NOTE
ラティーナ 2015年9月号
現在発売中の南米音楽雑誌ラティーナ9月号に、”日本の新しい室内楽”というテーマで、この春CD発売の主宰7重奏 IROSEPTET
のことを中心に僕のインタビューを見開きで掲載いただいています。文:徳永伸一さん、写真:bozzoさん。本当に上手く記事にまとめていただき感謝で
す。他にも何人もの素晴らしい音楽家たちの記事が掲載された、この号のメイン特集となります。これらが何処かの国のコピーの集合体ではなく、”東京の音楽”という括りで広く認知されることを望みます。ある時から東京の音楽家であるという意識を強く持っています。音楽に限らずこの街はとても面白い場所だと思いますし、これからもこの街を拠点として色々な場所での活動に励んでいきたいと考えています。
イロセプテット CD 情報・試聴はこちら
http://www.taku-oshiba.com/discography.html
(写真: ラティーナ2015年9月号の表紙)