TAKU OSHIBA

NOTE

 

ラティーナ8月号にインタビュー掲載されています

音楽誌 ラティーナ8月号の特集『日本の新しい室内楽2018』にて大柴拓カルテットの新作『Flowing out』を軸にインタビュー記事を掲載いただきました。主宰大編成 Ensemble para furores にも話は及び私の最近の製作趣向についてなど上手くまとめていただき感謝です。筆は鈴木一哉さん。
あと別ページにも同CDと、IROSEPTET CDのレビューも有り。ぜひご覧ください。
[ラティーナ8月号] http://amzn.asia/bzFo1t8
[大柴拓カルテットCD] http://amzn.asia/4hrGfIk